基礎化粧品を選ぶときのポイント

無添加の基礎化粧品を購入する時には

基礎化粧品を選ぶ時に無添加を重視する人が多いですが、無添加とはどういうものでしょう。無添加と聞くと、お肌への刺激が少なく、肌トラブルのリスクが低いものという印象を抱いている人が大勢いるようです。

無添加とは、一切の添加物が入っていないという意味ではありません。そもそも添加物とは何かが曖昧な部分もたくさんあります。

無添加の基礎化粧品として販売されてはいるけれど、保存料は使われていて、香料や着色料は含有されていないこともあります。無添加と書かれている基礎化粧品の中には、着色料や香料は入ってなくても、界面活性剤は入っていて、肌によくない場合もあります。人によってはアレルギーの原因物質になるパラペンが酸化防止剤として使われていても、無添加化粧品として売り出されていることもあります。

基礎化粧品の中には、無添加と書かれている時には、香り、色、界面活性剤についての言及である場合もあります。無添加と記載されているかどうかだけでなく、どんな成分が配合されているかを成分表示からチェックして上で商品を選ぶようにしましょう。

販売されている基礎化粧品の中には、無添加オーガニックをアピールしているものもありますが、中にはオーガニック成分以外の物質が配合されていることも珍しくありません。オーガニック成分100%という書かれ方がしていなければ、ちょっとでもオーガニック成分が入っていればOKと言えるからです。

保存性を高めるための成分が入っていないことから、無添加化粧品は使用期限が短かったり、冷蔵庫保管をしなければいけないこともあります。もしも、無添加で基礎化粧品を選びたいと考えているなら、どんな成分が含まれているかをきちんと把握する必要があります。

      2016/11/18

 - アンチエイジング